Sense-Uベースステーションと見守りカメラは購入必須級!

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Sense-Uではベビーセンサーの他にもいくつかの機器を販売しています。その中でも購入必須級のベースステーションと見守りカメラについて、機能や使用例をわかりやすく紹介しています。

Sense-Uベビーセンサーを購入予定の方で、

  • ベースステーションの役割がよく分からない
  • 見守りカメラは別メーカーの安いものと迷っている

という方は参考になさって下さい。

なお、現在ベビーセンサー3が発売されおり我が家では2を使用しているため、3の外見や性能などについては公式をご確認ください。

Sense-Uジャパン公式

Sense-U ベースステーション

Sense-Uベビーセンサーのベースステーションの写真
左側がベースステーション

◆できること

  • ベビーセンサーの通信範囲を同室15m内→制限無しに広げられる
  • 外出中もセンサーの数値を確認できるようにする
  • 異常を光と音で知らせる

◆必要な人

  • 寝かしつけ後、別室で活動する
  • 外出中も体動などを確認したい
  • 異常があった際にスマホの通知だけで起きられる自信が無い

ベビーセンサーのみの場合、交信できるのは遮蔽物の無い15mまでなので別室に移ると通信が切れて体動の確認ができなくなってしまいます。ベースステーションがあれば15mの制限を無制限に拡大できるので、外出していても様子を確認できるようになります。

また異常の際はそこそこ大きめの音でアラートが鳴るので、相当熟睡していない限り起きることができます。(しかしこの音で子供が起きたことはありません。。他の小さな音では起きるのに。笑)

Sense-U PTZカメラ

我が家のSense-U見守りカメラの設置状況の写真

Sense-Uの見守りカメラです。

ベースステーションと同期して使うことで、体動などと併せて外出中や別室からも様子を確認することができるので、他社のものを買うよりもこちらを購入することをお勧めします。

◆できること

  • 別室や外出先から子供の様子を確認できる
  • 泣き声やアラートなど音を聞くことができる
  • カメラとモニターで相互通話ができる

◆必要な人

  • 寝かしつけ後、別室から様子を見たい
  • 外出中もカメラで様子を確認したい
  • 別室に居ても泣いたらすぐ気付きたい
Sense-U見守りカメラをリビングから確認している写真
リビングに置いたipad。カメラは暗闇でもハッキリ映ります。

我が家ではリビングにipadを置いて、子供を寝かしつけた後は常時起動して様子を確認しています。

スピーカーをONにすることで、リビングで作業をしていても泣き声やベースステーションのアラート音に気付けるのでとても便利です。

▼ベビーセンサー・ベースステーション・カメラの3点セット

Sense-Uでカメラまで揃える理由

他社の安い見守りカメラでも問題ないかな……と考えている方はいらっしゃると思います。

安い商品は魅力的ですが、私はSense-Uで揃えることをオススメしたいです。

  • 一目で体動と赤ちゃんの映像を確認できる
  • アプリが1つで済む
  • 設定が一括でできる

などが主な理由です。

実際、寝かしつけ後に別室に居てアラートの通知が来た時に、Sense-Uのアプリを開くだけで体動はあるか・温度は快適か・今の赤ちゃんはどんな状態なのかを一目で確認できるのはとても便利です。

毎晩使用するものなので、センサーとカメラのアプリが違うときっとアプリの起動や設定が煩わしく感じてしまうと思います。

手間を惜しまないから安く済ませたい!という方は他社のカメラをでも良いと思いますが、利便性を重視したい方はSense-Uのカメラの購入がオススメです。

まとめ

Sense-Uベビーセンサーを購入するにあたって必須級の周辺機器2点を紹介しました。

▼ベビーセンサー・ベースステーション・カメラの3点セット

値は張りますが、この2つが無いことは考えられません。スマホにSense-Uのアプリを入れれば一括管理できて、カメラの映像と体動が連動するので赤ちゃんの様子が確認しやすいです。

購入を迷っている方は是非参考になさって下さい!

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